今日も多くの物件を見て回りました。 Date: 2021.11.06 物件をみて、売れる物件か、苦戦する物件か、実は見ればすぐに解ります。もちろん適正価格である事が前提です。前記が判断ができる、理由は物件の佇まい、周辺環境、人気学区、土地の大きさ、建物大きさ、日当たり、排水先、電柱の場所など、様々な要因が物件として購入希望者の要望に合致しているかが、見れば感じれると言うところが実感です。おそらく、同業者の方も同じ感じだと思います。ですから、物件は極力現地に行き、臭い、音、風なども感じて、物件の雰囲気を感じます。朝とか夜とかも、見てみると購入者様は失敗が少なくなるかも。